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よくある質問

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よくある質問

QZoho CRM の強みは何ですか?

Zoho CRM はその豊富な機能と柔軟なカスタマイズ機能、コストパフォーマンスが強みのCRM/SFA ツールです。顧客管理機能はもちろん、営業支援機能やマーケティング(MA)機能まで備わっており、中小企業から大企業のさまざまなニーズに対応できます。

Qなぜ Zoho CRM が選ばれるのですか?

Zoho CRMは、安全にデータを一元管理でき、データ活用や自動化なども低コストで実現することが可能です。また、企業の成長に応じて機能を拡張してもコストの負担が抑えられるため、成長段階に応じたスムーズな活用が可能です。これにより、企業の売上向上を支援する本質的な貢献が期待できます。

QZoho CRM の他SFA/CRMツールとの違いは?

カスタマイズ性の高さを誇りながら、充実したSFA/CRM機能を提供している点で他ツールとの差別化を実現しています。また、機能の拡張性の高さも特徴的で、さまざまな他ツールや基幹システムとの連携にも対応。さらにビジネスのオペレーションシステムとしてマーケティング、カスタマーサポートからプロジェクト管理、人事、経理など多岐にわたるビジネスアプリケーションを45以上提供しているZoho サービスとシームレスに連携させることが可能です。

QZoho CRM のデモを依頼できますか?

実際にZoho CRM の画面を見たいというお客様は、無料デモンストレーションを体験いただけます。Zoho CRM で何ができるのか、どんな操作が可能かを1時間程度でご案内いたします。Web会議(オンライン)・訪問(オフライン)どちらでも体験いただけます。特別な環境・設備は必要ありませんので、お気軽にお申し付けください。

QZoho CRM は導入後すぐに使いこなせるようになりますか?

Zoho CRM は、はじめて操作する人でも直感的で簡単な操作性となっており、誰でもすぐに使いこなすことができます。また、利用開始時のオンボーディングサービスと利用開始後の日本語サポートや学習コンテンツもご用意しておりますので、安心してご活用ください。

QZoho CRM を導入するか迷っています。相談できますか?

「Zoho CRMで何ができるのか」「自社の要件に合うのか」「費用や導入までの期間を知りたい」などZoho CRMの導入に関してお気軽にご相談いただけます。
専任の担当者がみなさまの課題や体制にあったZoho CRMの導入を提案させていただきます。

QZoho CRM の問い合わせ先を教えてください。

Zoho CRM についての疑問や活用方法などお気軽にご相談ください。

QZoho CRM にAIは搭載されていますか?

Zoho CRM には独自のAI(人工知能)アシスタント「Zia (ジア)」を搭載しています。AIはCRM内の顧客・案件情報や活動ログから学習し、業務の自動化やプロセス改善提案、案件の受注確度の予測、最適な連絡タイミングの提案など、営業活動全般を後押しします。

QZoho CRM でDXを実現できますか?

Zoho CRM はDXの実現に必要な要素を数多く備えています。データ一元管理と可視化、業務効率化、顧客体験の向上、他システムとの連携、そして拡張性といった面で、DXの加速に大いに貢献します。企業の業務プロセスを改善し、顧客により付加価値の高いサービスを提供することで、持続的な成長を実現することが可能です。詳しい事例や導入の相談が必要でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

契約・プラン

QZoho CRM の無料プランと有料プランの違いは何ですか?

Zoho CRM にはスタンダード、プロフェッショナル、エンタープライズ、アルティメットの4つの有償プランと、3ユーザーまで無料で使える無料プランがあります。

無料プランは、基本的な顧客情報の管理機能のみが利用でき、3名以下の小規模のチームでCRMを使い始めるのに適しています。一方、有料プランは、自動化、分析、カスタマイズ、セキュリティ機能など十分なCRM/SFA機能を備えています。日本語サポートは有料プランにのみ含まれています。導入する際には、自社の利用したい機能と予算に合わせて最適なプランを選択ください。自社に適したプランのご相談はお気軽にお問い合わせください。

QZoho CRM のプランはどのようになっていますか?

Zoho CRMは基本になる顧客管理の機能に加えて、営業支援機能、マーケティングオートメーション機能を備えたCRM /SFAツールです。お客様のニーズに合わせて4つの有料プランをご用意しています。

顧客管理の機能に標準的な営業支援の機能を加えた「スタンダードプラン」。

より高度な営業支援の機能が利用でき、かつマーケティングオートメーションの機能も利用できる「プロフェッショナルプラン」。

Zoho CRM のすべての機能が使え、柔軟にカスタマイズができる「エンタープライズプラン」。

そして、ストレージ量をはじめ、エンタープライズプランで上限を超えて利用したい方向けの「アルティメットプラン」です。

各プランの違いは料金ページや解説動画をご確認ください。

QZoho CRMにはプランが複数あってどれを選んでいいかわかりません。相談に乗ってもらえますか?

貴社で実現したいニーズや、利用したい機能、予算、体制などをお伺いし最適なプランをご提案いたします。お気軽にご連絡ください。また、簡単な質問に答えるだけであなたの会社にぴったりな料金プランをご提案するZoho CRM プラン診断もございます。

QZoho CRM には最低契約期間などありますか?

Zoho CRM は月間契約、年間契約のどちらかを選択いただけます。月間契約であれば月単位で契約の継続・解約が可能です。

一方で年間契約を選択いただいた場合、契約期間は1年単位になりますが月間契約よりも約30%ほどお得にご利用いただけます。

QZoho CRM は、途中でプランを変更することができますか?

ご契約の途中でも利用中のプランを柔軟にアップグレードまたはダウングレードいただけます。ご利用中のZoho CRM のサービスホーム画面からアップグレードへアクセスし、ご自身でプランを変更いただけます。

Q契約の途中でプラン変更やユーザー追加をした場合、料金はどうなりますか?

Zoho CRM の契約期間内にプランの変更やユーザーの追加を行なった場合、変更前後のご利用金額の差額を残り契約期間の日数で計算した金額を請求いたします。

Q契約期間が満了した場合、自動で更新されますか?

Zoho CRM は契約期間終了時に自動で更新されます。自動更新を希望されない場合は契約期間終了日の7日前までに当社までご連絡ください。契約終了時期が近づいてまいりましたら、事前に弊社より更新確認の連絡をさせていただきます。

Q利用者ごとに異なるプランで登録できますか?

できません。ご契約いただいたZoho CRMアカウント内のすべての利用者に同じプランが適用されます。

費用(ライセンス、導入、運用)

QZoho CRM の月額費用はいくらですか?

Zoho CRM では年間契約の場合、以下の料金プランをご用意しています。

  • スタンダードプラン円/ユーザー/月額
  • プロフェッショナルプラン円/ユーザー/月額
  • エンタープライズプラン円/ユーザー/月額
  • アルティメットプラン円/ユーザー/月額

詳しくは、料金ページをご確認ください。

QZoho CRM のコスト構造はどのようになっていますか?

Zoho CRM は初期費用は不要で、各プランのライセンス料金が発生します。ご利用用途によってはオプション費用が発生することもあります。

また、誰でも簡単に設定をカスタマイズできるため、ご自身でカスタマイズして開発コストゼロを実現することも可能です。

支払い、請求、見積もり

Qクレジットカード以外の支払い方法はありますか?

Zoho サービスは原則、クレジットカード払いのみご利用可能です。その他のお支払い方法をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

Q見積を作成してもらえますか?

希望されるプラン・ユーザー数などをお伺いし、お見積もりを作成いたします。お気軽にお問い合わせください。

Q法人向けの請求書は発行してもらえますか?

ご希望される方には請求書を発行いたします。お気軽にお問い合わせください。

Q請求書を郵送してもらえますか?

請求書はメールにてPDFファイル形式でお送りいたします。郵送での対応は行なっておりません。

導入メリット

QZoho CRM を導入すると、どのようなメリットがありますか?

Zoho CRMを導入すると、顧客情報や商談の進捗が一元管理され、営業チームが効率よく対応できます。リード管理やフォローアップが自動化されるため、営業が重要な案件に集中できるのもメリットです。

また、ダッシュボードで営業状況を見える化し、迅速な意思決定ができるようになります。顧客サポートも管理しやすく、対応漏れを防ぎます。柔軟なカスタマイズが可能で、チーム全体の連携がスムーズになります。

コスト面でも優れており、企業の成長に合わせてプランを調整しやすいCRMです。

QZoho CRM 導入後、業績の改善が見られるまでどれくらいの時間がかかりますか?

Zoho CRM導入後、業績の改善が見られるまでの期間は、一般的に数ヶ月から半年程度ですが、企業によって異なります。設定やカスタマイズを適切に行い、チームに使い方を徹底することで早く効果を実感できるでしょう。

販売サイクルが短い業種は導入後すぐに効果が出やすく、長い業種では少し時間がかかります。また、CRMを積極的に活用し、営業やマーケティングのプロセスにうまく組み込めるかが、改善速度を左右します。最大の効果が出るまでに1年ほどかかる場合もありますが、継続的なトレーニングと改善が長期的な成長に貢献します。

QZoho CRM の費用対効果を最大化するための良い方法はありますか?

Zoho CRMの費用対効果を高めるためには、まず導入時に必要な機能を選んで計画的にカスタマイズすることが大切です。チームにしっかりトレーニングを行い、使いこなせるようにすることで、CRMを効果的に活用できます。また、データを常に最新で正確な状態に保つことで、CRMの機能を最大限に引き出せます。さらに、定期的にパフォーマンスを見直し、必要に応じて改善を行うこともポイントです。他のZohoツールと連携させることでワークフローがスムーズになり、全体の成果が向上するでしょう。これらの工夫によって、Zoho CRMを最大限に活かすことができます。

QZoho CRM の費用対効果は、どう評価できますか?

導入にかかるコスト(ライセンス料金やカスタマイズ、トレーニング費用、運用・維持費用など)対効果を評価するためには、以下の指標をご参考ください。

  1. 営業成約率や顧客リテンション率、または顧客獲得コスト
  2. 業務スピードの改善状況
  3. 顧客満足度やフィードバック

これらの指標を使って、導入前と導入後の売上や利益を比較することで、効果の程度がわかります。

Q顧客満足度の向上に Zoho CRM はどのように寄与しますか?

Zoho CRMは、顧客満足度を向上させるための効果的なツールです。顧客情報を一元管理できるため、営業やサポートチームがすぐにニーズや履歴を把握し、パーソナライズされた対応が可能になります。自動化機能を使ってフォローアップや自動返信メールを設定することで、タイムリーな対応ができ、顧客の期待に応えやすくなります。さらに、分析機能で顧客のフィードバックを集め、サービス改善に役立てることも可能です。チーム内での情報共有が進み、一貫性のある対応ができるため、顧客に安心感を与えます。これらにより、Zoho CRMは優れた顧客体験を提供し、顧客満足度を高めるためのサポートをします。

トライアル

QZoho CRM を購入する前に一度有料プランを試してみたいのですが、可能ですか?

Zoho CRM ではすべてのプランを無料で15日間お試しいただけます。(アルティメットプランは30日間)料金ページより試したいプランを選択ください。

QZoho CRM の使い方がわかりません。教えてもらえますか?

導入支援や活用サポートなどをご希望でしたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Zoho CRMでは安心してご活用いただくためのコンテンツ・サポートが充実しています。

動画で学ぶ Zoho CRM:https://www.zoho.com/jp/crm/resources/videos/

Zoho ビジネスアカデミー:https://www.zoho.com/jp/crm/academy/

QZoho CRM のトライアルではすべての機能を使えますか?

15日間のお試しプランでは、Zoho CRMのすべての機能をご利用いただけますが、一部の機能についてご利用制限があります。

利用可能なユーザー数:3名、一括メール送信可能数:20通

また、以下の機能はご利用いただけません。

  • Google Workspace連携(データの双方向同期)
  • タスク、イベントの通知
  • 複数通貨の利用
  • 重複データの統合
  • 設定のコピー
  • データバックアップ
  • ストレージの追加

詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

QZoho CRM のトライアル期間は延長できますか?

トライアル期間の延長も可能です。延長のご希望はお気軽にお問い合わせください。

Q自社のデータを使ってZoho CRM をトライアルできますか?

もちろん可能です。貴社でお持ちのデータをトライアルアカウントにインポートすることも、また他CRMのデータをZoho CRMへ移行することも可能です。詳細については、お気軽にお問い合わせください。

QZoho CRM のトライアルは何人まで使えますか?

トライアルでは、1組織アカウントごとに3ユーザーまで追加することができます。

QZoho CRM のトライアルでは、カスタマイズも試せますか?

はい、トライアル環境を自社のビジネスに合わせてカスタマイズ可能です。

Zoho CRM はドラック&ドロップ操作で貴社にあったCRMにカスタマイズできます。カスタマイズ機能についてはこちらをご参照ください。

トライアル後、Zoho CRMを有償プランに移行する際には、カスタマイズを行ったトライアル環境を継続してご利用いただけます。

QZoho CRM の無料トライアル期間をより効率的に活用するにはどうしたらいいですか?

15日間のやることリスト」をご活用ください。この資料では、「トライアルに申し込んだけど何をしたらいいのか分からない」という方のために、トライアル登録後にやるべきことをチェックリストとしてまとめています。ぜひ、チェックリストを参考にトライアルを進めてみてください。

導入

QZoho CRM 導入のステップはどのようなものですか?

Zoho CRM導入を進める際には、以下のステップで進めるとわかりやすいです。

Step 1: ツールを確認する

まず、Zoho CRMのカタログをダウンロードし、どのような機能があるかを把握します。また、無料トライアルを活用して、自社に合うかどうかを見極めることも大切です。実際にツールを操作してみると、導入後の使用感を確認しやすくなります。

Step 2: プランと導入方法を確認する

次に、各プランの違いを確認します。プラン別の解説動画を視聴したり、見積りやデモを受けたりすることで、自社に最適なプランと導入方法を見極めることができます。これにより、予算や必要な機能に合ったプラン選びがしやすくなります。

Step 3: 決済・購入方法を確認する

最後に、決済や購入手続きの方法を確認します。オンライン決済の流れや、購入時によくある質問に目を通しておくと、スムーズな購入手続きが可能になります。事前に確認しておくことで、導入時のトラブルを避けられます。

QZoho CRM の導入に際して、どの部門が関与すべきですか?

Zoho CRM の導入に関して者何のどの部門が関与すべきかは、貴社の体制やご要望に応じて異なります。

一般的に関与する部門としては、営業部門、マーケティング部門、カスタマーサポート部門、情報システム部門、経営層などが関与します。

CRMでどのような情報を管理するのか、どういったツールと連携させるのか貴社のご状況をお伺いしご提案することも可能です。お気軽にお問い合わせください。

サポートとトレーニング

QZoho CRM 導入後のトレーニングはどのように行われますか?トレーニングの種類や形式(オンライン、オンサイトなど)は何がありますか?

Zoho CRMではスムーズな導入・活用を目的としたオンボーディングサービスを提供しております、購入から45日間オンラインでZoho CRM の初期設定や使い方についてサポートいたします。

Zoho CRM オンボーディングサービスは以下の方が対象となります。ご確認の上、お申し込みください。

  • ゾーホージャパン株式会社よりZoho CRM (もしくはZoho CRM Plus 、Zoho One )を直接購入している
  • 購入ユーザー数が20名以下である(20名を超える場合は、別途相談)
  • ご購入から45日間以内である(45日間経過している場合は、別途相談)

オンボーディングサービスは詳細こちら

https://www.zoho.com/jp/crm/onboarding/

QZoho CRM のトレーニング期間はどれくらい必要ですか?

お客様のご要望や状況によってトレーニングにかかる期間は異なります。Zoho CRM では導入したが、まだ設定に手をつけられていない方、どの設定から手をつけたらよいかわからない方に向けたZoho CRM 管理者向けのハンズオントレーニングを提供しております。基本的な使い方や設定方法からお客様のご要望に合わせた内容まで柔軟にトレーニング内容を変更できます。

お気軽にお問い合わせください。

管理者向けトレーニング詳細はこちら

https://www.zoho.com/jp/crm/crmtraining/

Q新しいチームメンバーにZoho CRM のトレーニングが必要です。オンデマンドの学習コンテンツはありますか?

Zoho CRM は、ビジネス課題ごとにツール活用を学習できる無料の学習メディア「Zoho ビジアカ」を提供しています。また、機能別の使い方動画もぜひご活用ください。

QZoho CRM のサポート体制はどのようになっていますか?

Zoho CRMのサポート体制は、ユーザーが安心して利用できるように多様なサポートサービスが提供されています。

まず、カスタマーサポートとして、メールでの日本語サポートが用意されています。オンラインリソースも充実しています。Zohoの公式サイトでは、ユーザーガイドやFAQ、ビデオチュートリアルなどのリソースが公開されており、基本的な操作方法から高度な機能の使い方まで幅広くカバーされています。これにより、簡単な疑問であれば自己解決が可能です。

また、コミュニティやユーザーフォーラムも活用できます。Zohoのユーザー同士で情報を共有し、実際の使用例やノウハウを学ぶことができ、サポート体制を補完します。

QZoho CRM のサポート窓口は24時間対応していますか?

問い合わせは、24時間受け付けております。サポート窓口の詳細はこちらをご確認ください。

QZoho CRM は日本語サポートを提供していますか?

はい、有償プランをご利用中の方は、日本語サポート(無料)をご利用いただけます。

サポート窓口:https://support.zoho.co.jp/portal/ja/newticket

なお、無料プランをご利用中の方は、英語サポート(無料)のみ ご利用いただけます。

パートナー企業様よりご購入の場合は、パートナー企業様にお問い合わせください。

QZoho CRM のサポート費用は別途かかりますか?

いいえ、有償プランをご利用中の方は、無料で日本語サポートをご利用いただけます。

パートナー企業様よりご購入の場合は、パートナー企業様にお問い合わせください。

保守メンテナンス

QZoho CRM のアップデートやメンテナンスはどのように行われますか?

Zoho CRMはクラウドベースのサービスのため、アップデートやメンテナンスはZoho側で自動的に実行されます。お客様側での手動インストールや設定は不要です。通常、アップデートやメンテナンス作業はサービスが利用されない時間帯に行われるため、業務に支障が出ることはほとんどありません。

QZoho CRM では、データのバックアップやリカバリはどのように行われますか?

Zoho CRMは、自動的に定期的なデータバックアップを行っています。データの安全性を確保するため、冗長化されたデータセンターでバックアップが保存されており、システム障害が発生した場合でも迅速にリカバリが可能です。

また、ユーザー自身も手動でデータのエクスポートを行い、バックアップを保存することができます。管理者権限があるユーザーは、設定メニューから簡単にデータのエクスポートを実行可能です。

リカバリが必要な場合は、Zohoのサポートチームが迅速に対応し、必要に応じて特定の時点でのデータ復元を支援します。

基本機能

QZoho CRM はモバイル端末でも利用可能ですか?

Zoho CRMは、複数のモバイルアプリを無料で提供しています。詳しくは、各種モバイルアプリのご紹介ページをご参照ください。

QZoho CRM は複数の言語や通貨に対応していますか?

oho CRMは、28種類の言語で利用できます。

対応通貨数はプランによって異なり、各プランの対応通貨数は次の通りです:

  • スタンダードプラン:5通貨
  • プロフェッショナルプラン:10通貨
  • エンタープライズプラン:25通貨
  • アルティメットプラン:50通貨

QZoho CRM は同時に何人まで利用できますか?

Zoho CRMは、契約したライセンス数に応じて複数のユーザーが同時に利用できます。各ユーザーは自分のアカウントでアクセスし、システムのパフォーマンスに影響を与えることなく、複数のユーザーが並行して作業を行えます。

QZoho CRM は営業レポートを自動で作成できますか?

はい、Zoho CRMは営業レポートを自動で作成できます。条件に基づいてレポートを自動生成します。

詳細は、レポート機能の紹介ページをご参照ください。

QZoho CRM は、どのような業務を自動化できますか?

Zoho CRMでは、営業や顧客対応に関するさまざまな業務を自動化できます。たとえば、営業プロセスでのフォローアップや見込み顧客へのリマインダー、商談進捗に応じた自動通知の設定が可能です。これにより、営業チームは重要な機会を逃さず、効率よく顧客対応を進めることができます。

また、リード(見込み顧客)のスコアリングや担当者の自動割り当てもできます。一定の条件に応じてリードを評価し、優先順位を付けることで、効果的な営業アプローチが可能です。担当者の自動割り当てにより、チーム内での作業分担もスムーズになります。

さらに、メールマーケティングやキャンペーンの自動化も行えます。特定の条件に応じてターゲットにメールを送信したり、キャンペーンの結果をトラッキングすることで、マーケティング活動の効率を上げることができます。

このように、Zoho CRMの自動化機能を活用することで、繰り返しの業務や重要なタイミングでの対応を効率化し、チーム全体の生産性を高めることができます。

QZoho CRM の動作環境を教えてください。

Zoho CRMは、さまざまなデバイスや環境で利用できるように設計されています。

まず、パソコンでの利用については、主要なWebブラウザ(Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、Safariなど)で動作し、インターネットに接続されていればクラウドベースで利用できます。推奨ブラウザとしては、最新バージョンのChromeやFirefoxが挙げられ、より安定した動作が期待できます。

また、モバイルデバイスでも利用可能で、iOSとAndroid向けの専用アプリが提供されています。これにより、外出先や移動中でもスマートフォンやタブレットからZoho CRMにアクセスし、リアルタイムでデータを更新、参照できます。アプリの利用には、iOS 12.0以上またはAndroid 6.0以上のバージョンが推奨されます。

さらに、Zoho CRMはAPIや他のZoho製品、サードパーティ製品との連携にも対応しており、柔軟なシステム環境の中での運用が可能です。このように、Zoho CRMはさまざまな動作環境に適応しており、場所を問わずにアクセスできる点が特徴です。

カスタマイズ

QZoho CRM のカスタマイズはどの程度可能ですか?

Zoho CRMでは、幅広いカスタマイズが可能で、企業ごとに異なるビジネスニーズに合わせて設定を変更できます。

まず、画面のカスタマイズとして、データ入力項目やレイアウトを調整できます。フィールドの追加・削除や名前の変更、特定のセクションの順序の並べ替えなどができるため、各企業の業務に最適なインターフェースを作成できます。

ワークフローの自動化も柔軟です。たとえば、見込み顧客への自動フォローアップ、ステータスが更新された際の通知、自動タスクの作成などを設定できます。これにより、日常の業務プロセスをシステムに合わせることなく、自社のワークフローにフィットさせることが可能です。

また、役割とアクセス権限を細かく設定できます。部署や担当者ごとにアクセス可能なデータや機能を制限することで、セキュリティを保ちつつ、業務に必要な情報へスムーズにアクセスできる環境を整えられます。

さらに、Zoho CRMにはAPI連携の機能もあり、他のZoho製品やサードパーティアプリとの統合も容易です。これにより、ERPや会計ソフト、カスタマーサポートツールなどとデータ連携し、シームレスな業務環境を実現できます。

このように、Zoho CRMは各企業のニーズに合わせた高度なカスタマイズが可能で、ビジネスの成長や変化に柔軟に対応できる仕組みが整っています。

QZoho CRM が自社の業務プロセスに合うかどうか不安です。確認の方法はありますか?

無料トライアルを利用することが効果的です。Zoho CRMは一定期間の無料トライアルを提供しており、実際に操作しながら、自社の業務フローとどれだけ合うかを確かめることができます。トライアル期間中は、実際のプロセスに沿ったデータ入力やタスクの流れを試すことで、CRMの使い勝手や効率性を体感できます。

Zohoの担当者にデモンストレーションを依頼いただくことも可能です。貴社の業務フローや課題などをお伺いしながら、活用方法をご案内いたします。

拡張性

QZoho CRM はどの程度のスケーラビリティがありますか?

Zoho サービスは無料で、さまざまな機能拡張が可能です。また、カスタマイズ性やデータ構造の設計も企業成長に合わせてスムーズにカスタマイズができます。そのため、ベンチャー企業から大手企業、また幅広い業種・業態のお客様にご活用いただいています。

移行

Q他社CRM/SFAツールからZoho CRM にデータを移行できますか?

はい、他社のCRMやSFAツールからZoho CRMにデータを移行することは可能です。Zoho CRMはデータ移行をサポートしており、さまざまな方法で移行作業を行えます。

まず、インポート機能を利用する方法があります。Zoho CRMではCSVやExcelファイル形式でデータをインポートできるため、他社のCRMからエクスポートしたデータをこれらの形式に変換し、Zoho CRMにアップロードすることができます。インポートの際には、データのマッピングを行い、正しいフィールドに情報が入るように設定できます。

次に、専用のデータ移行ツールを活用する方法もあります。Zohoでは「Data Migration Wizard」というツールを提供しており、これを使用することで、他社のCRMからのデータ移行をスムーズに行えます。このツールは、さまざまなプラットフォームからのデータ移行に対応しており、移行作業を簡略化します。

さらに、もし大規模なデータ移行や特定の要件がある場合は、専門のパートナーやコンサルタントに依頼するのも一つの手です。Zohoの公式パートナーは、データ移行の支援を行っており、自社のニーズに合った形での移行をサポートしてくれます。

このように、他社のCRM/SFAツールからZoho CRMへのデータ移行は様々な方法で実施できるため、安心して移行作業を進めることができます。

セキュリティ

QZoho CRM におけるセキュリティ対策はどうなっていますか?

Zoho CRMでは、データの安全性とプライバシーを確保するために、さまざまなセキュリティ対策が講じられています。

Zoho CRMは、データが送受信される際にSSL(Secure Sockets Layer)プロトコルを使用して通信を暗号化し、外部からの不正アクセスを防いでいます。また、データが保存される際にも暗号化されるため、万が一のデータ漏洩のリスクを軽減できます。また、多要素認証(MFA)により、ログイン時にパスワードに加えて別の認証要素(例えば、SMSで送信される一時コードなど)が必要となるため、アカウントの安全性が向上します。MFAを設定することで、不正アクセスのリスクを大幅に削減できます。

さらに、アクセス管理が細かく設定できる点も特徴です。役割に応じたアクセス権限を設定することで、ユーザーがアクセスできる情報や機能を制限できます。これにより、必要な情報だけを特定のユーザーに提供し、機密情報の漏洩を防ぎます。

定期的なセキュリティ監査や脆弱性スキャンが実施されており、システムの安全性を維持しています。Zohoは、サイバー攻撃やデータ漏洩に対して常に警戒しており、必要に応じてセキュリティ対策を強化しています。

ZohoはGDPR(一般データ保護規則)などの国際的なプライバシー法にも準拠しており、データの取り扱いにおいて高い基準を満たしています。これにより、ユーザーの個人情報が適切に保護されるよう努めています。

これらのセキュリティ対策を通じて、Zoho CRMは企業の重要なデータを守り、安全な環境で業務を行えるようサポートしています。

QZoho CRM システムの監査ログはありますか?

はい、Zoho CRMにはシステムの監査ログ機能があり、ユーザーの活動やデータの変更履歴を追跡することができます。

監査ログには以下のような情報が含まれています:

ユーザーのログイン履歴: 誰がいつシステムにログインしたかを記録します。

データの変更履歴: 各レコードの追加、更新、削除のアクションが記録され、誰がどのデータを変更したのかが確認できます。

システム設定の変更: システムやプロファイルの設定変更があった場合、その履歴も監査ログに保存されます。

アクセス権限の変更: ユーザーの役割やアクセス権限が変更された場合の履歴も記録されます。

さらに、Zoho CRMでは、これらの監査ログを最大3年間保持することができます。この長期間のデータ保持により、過去の活動をさかのぼって確認することができ、内部監査やコンプライアンスの確認にも役立ちます。監査ログ機能を利用することで、ユーザーの行動を追跡し、システムの利用状況を把握することができるため、データの安全性を確保する上でも非常に重要です。

QZoho CRM のユーザーアクセスの管理はどのように行われますか?

Zoho CRMでは、ユーザーアクセスの管理は非常に柔軟で強力な機能が備わっており、組織のニーズに合わせて設定できます。以下の方法でユーザーアクセスを管理します。

まず、ユーザーの役割とプロファイルを設定することができます。役割は組織内の階層構造を反映し、各ユーザーの権限を決定するのに役立ちます。一方、プロファイルはユーザーがアクセスできる機能やデータの範囲を定義します。この組み合わせにより、特定のユーザーやチームがどの情報にアクセスできるかを詳細に管理できます。

次に、アクセス権限のカスタマイズが可能です。たとえば、あるユーザーには特定のモジュールへのフルアクセスを許可し、他のユーザーには閲覧のみのアクセス権を付与することができます。また、特定のレコードやデータに対する権限も個別に設定できるため、機密性の高い情報を必要な人だけに制限することができます。

さらに、ログイン制限やIPアドレス制限も設定でき、特定のデバイスやネットワークからのアクセスを制限することでセキュリティを強化することができます。これにより、リモートワークや外部からのアクセス時に、より安全に業務を行うことができます。

また、監査ログ機能を利用することで、ユーザーのログイン履歴やデータへのアクセス状況を追跡することもできます。これにより、異常な行動を早期に検知し、必要に応じて対策を講じることが可能です。

このように、Zoho CRMはユーザーアクセスの管理を細かく設定できるため、組織のセキュリティニーズに応じた柔軟な運用が実現できます。

QZoho CRM のデータはどこに保管されますか?

日本のお客様のデータは、日本国内のデータセンターに保存されます。これは、アカウントの作成タイミングが2019年2月14日以降の組織アカウントに適用されます。このため、データは地域の法律や規制に準拠して管理されるため、日本のユーザーにとっては特に安心です。

Zohoは、自社のデータセンターにおいて高度なセキュリティ対策を講じており、データの保護、物理的なセキュリティ、ネットワークのセキュリティ、データの暗号化など、多角的にデータの安全性を確保しています。また、定期的なバックアップや冗長性の確保も行っているため、万が一の事態に備えた対策も万全です。

このように、Zoho CRMでは、日本のお客様のデータを日本のデータセンターに保管することで、データのセキュリティとコンプライアンスを強化しています。

プライバシー

QZoho CRM はGDPRやCCPAなどのプライバシー法に準拠していますか?

はい、Zoho CRMはGDPR(一般データ保護規則)やCCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)などの主要なプライバシー法に準拠しています。これにより、ユーザーの個人情報が適切に保護されるように設計されています。

連携

QZoho CRM は他のビジネスツールと連携できますか?

Zoho CRMは、他のビジネスツールとの幅広い連携が可能です。自社製品であるZoho Projects、Zoho Campaignsなどとのシームレスな統合に加え、ZapierやIntegromatを利用することで、SalesforceやMailchimp、Slack、Google Workspaceなどの外部アプリとも連携できます。また、豊富なAPIを通じて独自のアプリケーションとのカスタマイズや拡張も可能です。さらに、GmailやOutlookなどのメールサービスと統合することで、CRM内でのコミュニケーションを効率化します。これにより、業務全体の効率化と生産性の向上を図ることができます。

QZoho CRM と他システムとを連携する方法にはどのようなものがありますか?

Zoho CRMと他のシステムを連携する方法はいくつかあります。まず、Zohoのネイティブ統合機能を利用することで、Zoho製品や一般的なビジネスツールとのシームレスな連携が可能です。次に、ZapierやIntegromatなどの統合プラットフォームを活用すると、SalesforceやMailchimp、Slackなど多くの外部アプリケーションと簡単に連携できます。また、Zoho CRMのAPIを利用することで、開発者は独自のアプリケーションやシステムとのカスタム連携が可能です。さらに、GmailやOutlookなどのメールサービスとの統合を行うことで、CRM内でのメールの送受信をスムーズに行えます。これらの方法により、業務プロセスの効率化とデータの一元管理が実現します。

QZoho CRM は、スプレッドシート(エクセルなど)のデータをインポートできますか?

はい、Zoho CRMでは、スプレッドシート(Excelなど)のデータを簡単にインポートすることができます。この機能を利用することで、既存の顧客データやリード情報を迅速にZoho CRMに取り込むことができ、業務の効率化が図れます。詳しくは、データインポートの方法(動画)をご参照ください。

実績・活用例

QZoho CRM の導入社数は?

Zoho CRMの導入社数は、全世界で25万社にのぼります。具体的な数は常に変動していますが、Zohoはグローバルに広がる顧客基盤を持っており、さまざまな業種の企業に利用されています。

QZoho CRM の主な日本の導入企業は?

Zoho CRMはBtoBおよびBtoCを問わず、さまざまな日本企業に導入されています。導入企業には、TIS株式会社、ユースキン製薬株式会社、サラヤ株式会社、株式会社星野リゾートなどがあります。これらの企業は、Zoho CRMを活用することで業務の効率化や顧客管理の向上を図っています。

Q他の企業はどのようにZoho CRM を活用していますか?同業他社での実績が知りたいです。

Zoho CRMは多様な業種で活用されており、導入事例も多数ございます。活用事例の詳細や、同業他社での実績もご案内可能です。ご希望の場合は、Zoho担当者によるデモンストレーションも承りますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

Q少人数の事務所です。Zoho CRM を導入するメリットはありますか?

小規模の企業でも、Zoho CRM の導入は業務効率化や顧客管理の向上に大いに役立ちます。Zoho CRMを利用することで、顧客情報や商談履歴を一元的に管理できるため、チーム間の情報共有がスムーズになり、業務効率が向上します。また、タスクの自動化やリマインダー機能も充実しており、手作業の負担を軽減し、より重要な業務に集中できる環境を作り出します。

特に小規模の企業にとって、Zoho CRM はコストパフォーマンスの面で大きな魅力があります。無料プランから導入できるため、初期費用の負担が少なく、必要に応じて柔軟に有料プランへアップグレードできます。また、Zoho CRM は業務内容やニーズに合わせて機能やレイアウトをカスタマイズできるため、事務所の業務フローに最適化したシステム構築も可能です。

さらに、実際に小規模の企業での導入事例も多く、業務効率化や情報共有の改善に成功した例が多数報告されています。

まずは無料プランで試用し、自社の業務に合うかどうか確認してみるのも良いでしょう。

QZoho CRM が効果を発揮するのはどんな企業ですか?

Zoho CRM は、顧客情報を一元管理したい企業や業務の自動化を進めたい企業にとって効果的です。特に中小企業にはコストパフォーマンスが高く、無料プランから導入でき、必要に応じて有料プランへのアップグレードも可能です。柔軟にカスタマイズできるので、自社の業務フローに合わせて最適化でき、多くの企業が業務効率化と顧客管理の向上を実現しています。

パートナー

QZoho CRM の導入支援や開発を依頼できるパートナーはいますか?

はい、Zoho CRMの導入支援や開発を依頼できる認定パートナーが存在します。パートナーは、導入からカスタマイズ、運用サポートまで幅広く対応しています。詳しくは、Zoho CRM のパートナー支援ページをご参照ください。

Q導入を支援して欲しいです。Zoho に頼むのとパートナーに頼むのとは、何が違いますか?

Zohoに直接依頼すると、基本的な設定や標準サポートが中心になります。一方、パートナーに頼むと、業界や業務に合わせたカスタマイズやきめ細かなサポートが受けられます。パートナーは迅速な対応も期待でき、実際の運用に合わせたアドバイスも可能です。費用はパートナーの方が高くなることもありますが、その分、個別ニーズに応じた支援が得られます。

Qどのパートナーがいいかわかりません。どうやって選んだらいいですか?

パートナーの選定についてお悩みの場合やより詳しい相談をご希望の場合は、こちらよりお気軽にお問合せください。お客さまのご要望をヒアリングした上で、 おすすめの導入パートナーをご案内します。

お問い合わせ

導入開始までの3ステップ

STEP 01

無料トライアルの開始

無料アカウントを作成し、15日間の無料トライアルを始めます。

STEP 02

料金プランの決定

使いたい機能に応じて、4つの料金プランのいずれにするか決めます。プランはいつでも変更できます。

STEP 03

オンラインで契約

無料トライアル中のZoho CRM の画面から有料プラン(ライセンス購入)への変更手続きをします。